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『グランメゾン東京』でシェフ演じる木村拓哉の熱量がすごい

SmartFLASH

 

 ラグビーワールドカップでの日本の熱戦が終わった今、木村拓哉主演の『グランメゾン東京』(TBS系、日曜21時)がお茶の間を熱くさせている。

 

 10月27日に放送された第2話の視聴率は13.2%で、前回より0.8ポイントアップし、秋ドラマの視聴率では『ドクターX』『相棒 season18』に続いて第3位。『ザテレビジョン』発表のドラマ視聴熱も2週連続で第1位を獲得している。

 

 

 

 ネットでは、

 

《SMAPが解散してよかったことは、いままで強気な俺様の演技しかできなかった木村拓哉に絶望の演技ができるようになったこと》
《華やかな世界で輝く方々の裏には、血の滲むような努力が必ずあるのだと思うと、妬みや僻みはなくて、心から応援したいと思うし自分もそうなりたい》

 

 と、木村の高い演技力とともに生き様そのものを肯定するコメントが数多く見られる。

 

 ドラマウオッチャーの晴川日月奈氏も、「木村さんの熱量がすごいです。誰に何と言われようと、自分は自分の信じた道を行く。役者としてトップを極める。そんな覚悟や信念が伝わってきて、思わず応援せずにはいられません」と、熱く語る。

 

 木村が演じているのは、パリで二つ星を獲得し、日仏首脳会談の昼食会を任されるまでに上り詰めたカリスマシェフ、尾花夏樹。だが、その大事な昼食会でアレルギー食材混入事件を起こし、店も仲間も失い、奈落の底に突き落とされる。

 

 奈落といって思い出されるのは、2016年8月10日の出来事だ。その日、木村を除いたメンバー4人がジャニー氏と面談し、活動休止から一転、解散へと舵を切った。ハワイで家族旅行中だった木村は寝耳に水。何とかSMAPを存続させたいと思っていた木村は、尾花同様、まさに絶望のどん底に突き落とされたはずだ。

 

「尾花は天才肌でありながら努力家。自信家で人の言葉を聞こうとしない。妥協を許さない完璧主義者で、仲間にも常に自分と同じレベルを求め、それができないと頭ごなしに叱りつける鬼軍曹でもある。その姿は、もしかしたらSMAPでの木村さんそのものだったかもしれませんね」(晴川氏)

 

 木村は、映画『マスカレード・ホテル』(東宝)で共演した長澤まさみと『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際、「適当にやる人が嫌いなんですよ」と発言している。

 

 他のメンバーが「適当にやる人たち」だったとは思わないが、木村が完璧主義者であることは間違いない。木村と共演した俳優の多くが、それを物語る発言を残している。

 

「木村拓哉は現場に台本を持ってこないし、絶対にNGを出さない」(明石家さんま)

 

「木村君に教えてもらったことは覚悟ですね。責任感と覚悟。役者として出る限りは覚悟を決めてやれ! っていう彼の生きざまを見て学びました」(堤真一)

 

「彼は絶対に努力を見せない。いろんな仕事をやっていらっしゃるんだけど、台本は持ち込まない。長いシーンでも彼が台本を見ることはなかった。それはどんな天才でも努力なんだと思います」(中井貴一)

 

 晴川氏が続ける。

 

「『グランメゾン東京』の尾花も、天才でありながら努力を惜しまない。ときに空回りし、ときに誰かと衝突しながらも、再起することをあきらめない。言葉もきついし、偉そうでむかつくところもある。だけど一本筋が通った生き方は尊敬できる。一緒にいたら自分も成長できそうな気がします」

 

 木村の熱量は、共演者にも視聴者にも確実に伝わっている。第3話は11月3日、文化の日。キムタク嫌いでまだドラマを見ていない視聴者も、ぜひその熱量を感じ取ってみては?

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