お金を貯めたい人が買い物でまずやめるべきこと
お金を貯めたい人が買い物でまずやめるべきこと
今日から貯蓄するぞ!と思ったら、まず支出を減らすことが基本です。しかし、無理やり食費をけずっても長続きはしません。では何をすればいいのか、具体的に考えていきましょう。


●レジ横に負けない

 スーパーのレジ近くに並んでいるセール品などを、なんとなくかごに入れていませんか。安くなっているからお得、と思って買ったことがある方も少なくないでしょう。そんな方の中には、食べないうちに消費期限がきてしまったり、量が多すぎて余らせたり、といった経験のある方もいるはずです。そんな無駄をなくすためにも、レジ横の誘惑に負けないようにしましょう。

●「○○円以上で送料無料」につられない

 ネットショップなどでは一定額以上買うと送料が無料になります。たとえば1万円以上買うと送料無料、といったものです。そうすると、仮に買いたいものが9800円だったとして、なんとか1万円を越えるようにふと目についた商品をついついカートに追加…。そうして金額あわせのために無理して買ったものの、結局使わない、といった経験はありませんか。こんなことはなるべくなくしたいですね。

●ムズムズするものは必要ではない

 こういった買い方の問題は、そのときのスッキリ感に任せていることです。セール品はもちろん目立つように配置されていますし、ネットショップでは「あと○○円で送料無料!」といったメッセージが出ますよね。また、「ワンクリックで今すぐ買う」という表記もよく見ます。これらは私たちの小さな欲を刺激して、ムズムズさせます。このムズムズを解消したくて、私たちはつい買ってしまうわけです。買えばスッキリしますが、そもそも必要のないものに刺激されていることを意識することが大事です。

●事前に買うものをリストアップする

 かといって、ムズムズを我慢するのもストレスです。お金を使うときは気持ちよく使いたいもの。そのためにも買わない理由をはっきりさせましょう。スーパーで必要なものは事前にリストアップする、またネットショッピングでも必要なものも事前にリストアップし、できるだけまとめて買えば送料は節約できます。チェックリストの形でスマホのメモ帳などに記録するのもいいかもしれません。

●貯蓄の目的を持つこと

 もちろん、スーパーで食材を見ながら献立を考える、季節の品をみて楽しい気持ちになるといったことも、ネットショッピングで欲しいものを見つけるのも心の健康を保つには必要でしょう。

 ですが、そこで余計なものを買ってしまうようなお店側の購買欲を煽る施策に負けないこと、そして、そもそもなぜ貯蓄したいと思っているのか、ということを明確にしておくことも大事です。ムズムズしてしまったとき、今は○○のために貯蓄するのだ、という気持ちを思い出せば、買わなくても「これでいい」と思えるはずです。◯◯はなんでもいいのです。この軸さえしっかり持っていれば、少しずつ蓄えができ、心にも余裕が生まれるはずです。

(更新日:2017年4月21日)

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