買い物の支払い方法調査 あなたは現金派?それとも…
買い物の支払い方法調査 あなたは現金派?それとも…
今や、コンビニなどで買い物する際の支払いで、クレジットカードや電子マネーを利用するのは当たり前。キャッシュレス化が進んでいるといわれるが、その実態はどうだろうか? マイボイスコム(東京)はこのほど、…

 今や、コンビニなどで買い物する際の支払いで、クレジットカードや電子マネーを利用するのは当たり前。キャッシュレス化が進んでいるといわれるが、その実態はどうだろうか? マイボイスコム(東京)はこのほど、2回目となる「買い物時の支払い方法」に関するインターネット調査を実施。11,189件の回答が集まった。

 まず、直近1年間に店頭で行った支払いの方法を聞くと、「現金」が98.8%、「クレジットカード」が72.4%、「電子マネー:カード型」が43.9%、「電子マネー:モバイル型」が9.4%となった。いかにキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、現金払いのみの店はまだまだ多く、ほとんどの人が「現金」を挙げ、電子マネーを利用した人は半分に達していない。

 このように、まだまだ現金が支払いの主流である様子だが、店頭で現金で支払う際に不便・不満に感じることを聞くと、「小銭がかさばる」が51.3%でトップ。以下、「財布が分厚くなる」、「小銭での支払いが面倒」が20%台で続く。そのほか、「高額支払い時、持ち歩くのが不安」、「支払いに時間がかかる」、「ポイントカードなどを別に持ち歩かなくてはならない」などを2割弱の人が挙げていた。

 他方、 直近1年間に現金以外で支払いをした人(全体の8割強)に理由を聞くと、「高額の支払いに便利」、「支払いが早く済む」などの利便性を抑えて、「ポイントやマイルなどがたまる」が他を引き離して1位となっている。実のところ、キャッシュレス化の進行は、“便利だから”というわけではなく、“オトク感”を享受しようというのが一番の理由のようだ。

 さらに、今後店頭で支払う際に、どのような方法で支払いたいかを聞いたところ、「現金」、「クレジットカード」が各7割弱、「電子マネー:カード型」が4割弱、「電子マネー:モバイル型」が1割強。男性30・40代では、「電子マネー:モバイル型」が各2割弱で他の層よりやや高くなったが、女性では「現金」の比率が高くなっている。

 そんな中、店頭で現金以外で支払うことに抵抗感がある人は18.3%。その理由として「慣れていないのでカードなどを使えるお店かどうかが不安。結局、現金を持ち歩く事になる」、「カードはいくら使ったか目に見えないし、なくした時のことを考えると怖い」といった声が出ていた。意外にも若年層ほど抵抗感がある様子。お金に関することは、便利だから活用する──とはならないようだ。

(更新日:2017年4月20日)

Series シリーズ

Ranking/人気の記事(マネー)

Pick up ピックアップ

人気キーワード

Category カテゴリー

HOME