13kgの減量に成功したチーズの専門家が教える、その効能! 和食+チーズ=和チーズなら健康的にやせられる!
13kgの減量に成功したチーズの専門家が教える、その効能! 和食+チーズ=和チーズなら健康的にやせられる!
 和食にチーズを取り入れた驚きの健康レシピを紹介する『やせる! 健康! 骨じょうぶ! 「和チーズ」ダイエット』が2017年4月13日(木)に発売された。
『やせる! 健康! 骨じょうぶ! 「和チーズ」ダイエット』(監修:齋藤忠夫、料理:小原尚敏/主婦の友社)

 和食にチーズを取り入れた驚きの健康レシピを紹介する『やせる! 健康! 骨じょうぶ! 「和チーズ」ダイエット』が2017年4月13日(木)に発売された。

 「チーズをたくさん食べても太りません!」そう断言するのは同書の著者の1人、小原尚敏。小原はチーズの啓蒙普及団体である、フランスチーズ鑑評騎士の会シュヴァリエの称号を持つ専門家で、チーズと運動で13kgの減量に成功した実績を持つ。

BEFORE AFTER AFTER

 チーズはダイエット中に不足しがちなたんぱく質を豊富に含んでおり、摂取量を増やすことで、食べ過ぎを予防する効果が期待できるダイエットの好適食材。脂肪や糖質の代謝を促進してくれるビタミンA、ビタミンB2も多く含んでいる。同書では1日70gのチーズを毎日食べてダイエットに成功した小原さん流のチーズダイエットのコツや秘訣を紹介していく。

 チーズには健康効果としてダイエット以外にも血圧の上昇を抑制する降圧作用や、むし歯、糖尿病、骨粗しょう症、サルコペニア(筋肉減少症)、認知症の予防に有効だという研究結果がある。また美肌や腸内環境整備、ストレスの緩和など体に良いこと尽くめだ。

 家にある和の食材や調味料とあわせて調理する「和チーズ」なら1日70gのチーズをとりやすく、チーズダイエットが続けやすくなる。また、チーズはちょっとアレンジするだけで、味も食感も変化してより美味しくなる。電子レンジでチンするだけのおやつ「チーズののり巻きせんべい」(写真左)は1人分で124kcal、糖質量0.5g。「和風チーズシュー」(同右)は68kcal、糖質0.2gだ。

 和の調味料を塗って焼くだけでうまみ倍増。「あぶりカマンベール」は1人分で203kcal、糖質量1.4g。せんべいや野菜スティックのディップとしても美味しい。

 チーズを使えば糖質の代謝もアップ! チーズのおやつ「モッツァレラの豆花風」は1人分で206kcal、糖質量13.1g。チーズデザートなら罪悪感もなし。

 みそは同じ発酵食品だから相性ぴったり。驚きの美味しさなのは「カリフラワーとウォッシュチーズの納豆汁」だ。1人分で167kcal、糖質4.4g。カリフラワーと絹さやのみそ汁を作り、ウォッシュチーズを入れた器に注ぐだけ。汁物にチーズをプラスするだけで、カルシウム補給にもなり腹持ちもよくなる。

 同書はレンチン、トースター焼き、あえる、漬けるなどチーズの様々な食べ方を紹介し、今からでも始められる健康習慣を提案していく。

小原尚敏(おはら・なおとし)
フードコーディネーター。チーズ鑑評騎士の会シュヴァリエ・C.P.A認定チーズプロフェッショナル。東京都立大学卒業後の地域振興活動で、いまだ知られていない多くの美しくおいしい食材に出会う。全国各地で、チーズと郷土食豊かな発酵食を楽しむ会を開催。

齋藤忠夫(さいとう・ただお)
東北大学大学院農学研究科教授。専門は畜産物利用学・応用微生物学。とくに機能性乳酸菌とヨーグルトやチーズに造詣が深い。アジア乳酸菌学会連合(AFSLAB)会長。日本酪農科学会(JDSA)会長。著書に『チーズの科学』など多数。

※掲載内容は変更になる場合があります。

(更新日:2017年4月14日)

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