ブンとホクサイに別れの時!?上白石萌音主演「ホクサイと飯さえあれば」第8話レビュー
ブンとホクサイに別れの時!?上白石萌音主演「ホクサイと飯さえあれば」第8話レビュー
上白石萌音が主演を務めるTBS系「ホクサイと飯さえあれば」。お料理大好きな大学生・ブン(上白石萌音)の、アイディア満載の自炊ライフ。
前回、料理初心者の友人ジュン(池田エライザ)に料理を教えることになったブン。不器用でも、食べてくれる人を思い、心を込めて作ることで料理は一層おいしくなると気付くブンだった。3月14日(火)に放送された第8話では、ブンの大切な相方・ホクサイの身に異変が? 更にジュンとの友情もこじれ…。波乱の最終話!

友情に不穏な雰囲気…?

朝から上機嫌に歌を歌いながら小麦粉をこねるブンこと山田文子(上白石萌音)。
そう。今日は山田家恒例の、第19回チキチキ餃子大会!! ブンの家族が総出で上京してくるのだ。張り切って大量の餃子を仕込むブンだった。

一方、学校のカフェテリアで会った友人のジュンこと有川絢子(池田エライザ)の様子がおかしい。「ブンちゃん、私に隠してることあるよね?」そう言って差し出した1枚の画用紙。そこに描かれていたのは、以前土手で冴えないジャージ男をモデルにブンが描いたスケッチだった。そこで初めて、その男がジュンの思い人・ろーちゃんこと柑田川永太郎(前田公輝)だと知るブン。しかし知り合いだったのを隠していたと思い込んだジュンは「私、ブンちゃんのこと親友だと思っていたけど、違ったみたいだね」と言い残し、その場を去ってしまう。そんなジュンに何も言えず立ち尽くすブンだった。

家に帰り、餃子の仕込みを再開するブン。しゃべるぬいぐるみホクサイ(声:梶裕貴)はそんなことよりジュンの誤解を解くべきだと諭すが、いじけモードのブンは「親友を作ろうなんて無理だったんだ」とまで言い出す始末。
まだ説教をしようとするホクサイを遮り、ブンは言う。「いいの! 私にはホクサイと飯さえあれば!」いつもはツッコむはずのホクサイだが、それを聞いて黙りこくってしまった。

しゃべらなくなったホクサイ

山田家恒例行事の餃子大会は、父の怪我のせいで中止となった。電話越しの母(声:斉藤由貴)によると、浮かれすぎて階段を踏み外したのだという。ホクサイに向かって愚痴るブンだが、ホクサイは一切言葉を返さない。話しかけてもくすぐっても全く反応がない。毎度突然現れる凪(桜田ひより)に仲立ちを頼むが、凪も今日は取り合ってくれない。

こんな時は料理の魔法だ。美味しいものを作れば鬱々とした気分も吹き飛ぶだろう。一人で餃子を作り始めるブンだったが一向に楽しくならない。
「ジュンちゃん、餃子好きかな…?」誤解が解けないままの親友の顔が心をよぎった。

幸せにしたいって気持ち

ホクサイが言っていた。「誰かのために料理をするのもいいもんでござるよ」
アレンジ餃子を作り始めたブン。ジュンの餃子にはトマトとチーズ、凪には? ろーちゃんには? それぞれが好きそうな餃子を作っていく。

餃子が完成し、ジュンに言えなかった思いを伝えようと電話をかける。電話は繋がらず、留守電を残し、ジュンを探して北千住の街へ走り出したブン。今までのジュンとの思い出がよみがえる。「私はジュンちゃんのこと親友だと思ってるよ」そう伝えたくて。

友情のモチモチ羽根つき餃子

結局ジュンは見つからず、とぼとぼと家へ帰るブン。
玄関を開けると家には凪、ろーちゃん、そしてジュンが待っていた。思わずジュンに抱き付くブン。「私だってブンちゃんのこと親友だと思ってるよ」

寂しいけどホクサイがいなくても皆がいてくれるからきっと大丈夫。私頑張るから。
と、思ったその時。「本当にそうでござるか?」聞き覚えのある声。そう。全ては手のかかるブンのためだった。
これから先、どんなことが待ち構えていようとも、ホクサイと飯とみんながいれば私は絶対大丈夫!!

「ホクサイと飯さえあれば」公式サイト
http://www.mbs.jp/hokumeshi/

⇒主題歌「HAPPY/HY」作品ページへ

⇒原作コミック「ホクサイと飯さえあれば/鈴木小波」作品ページへ

(更新日:2017年3月21日)

Series シリーズ

Ranking/人気の記事(テレビ)

Pick up ピックアップ

人気キーワード

Category カテゴリー

HOME