“幼女の姿をした化け物”に放送後から話題沸騰!今話題のアニメ『幼女戦記』って?
“幼女の姿をした化け物”に放送後から話題沸騰!今話題のアニメ『幼女戦記』って?
今年1月初旬からBSや動画配信サイトなどで放送されているアニメ『幼女戦記』。カルロ・ゼンが著した同名小説が原作のアニメだが、大人気となった要因は一体何なのか。今回は、物語のあらすじや、人気を集める要因などを紹介していく。

■戦争に似つかわしくない幼女が前線へ

物語の舞台は1923年6月。
帝国軍の航空魔導士の中に、綺麗な金色の髪と大きな碧色の瞳が印象的な幼女がいた。その幼女の名は、ターニャ・デグレチャフ。若干8歳で士官学校に入学した彼女は滞りなく学校の課程を修め、最終課程である戦線の観測任務を行っていた。
最終課程も無事に終わるかと思われたその矢先、帝国は、戦争状態にあった協商連合の奇襲にあう。戦場にいたターニャも戦闘に巻き込まれ、魔導士中隊を1人で迎え撃つこととなってしまった。
援軍の到着まで待機すれば戦死は免れず、戦場から逃げ帰れば死罪は確定。絶体絶命のピンチをチャンスに変えるべく、ターニャは形勢逆転の行動に出る…。

■ターニャの存在が『幼女戦記』を面白くする

『幼女戦記』の魅力は、主人公・ターニャのキャラクターにある。
ターニャは、見た目は幼い少女であるが、中身は神と名乗る人物(ターニャは“存在X”と呼ぶ)によって転生させられたとあるエリート・サラリーマン。転生前の記憶を持ったまま産まれており、頭脳明晰で優秀な人物。彼女の取る行動は効率的で、幼子でありながらも大人からは一目置かれる存在である。ゆえに、帝国軍上層部の戦務次長から戦況の行方や戦闘のアドバイスを求められたり、軍人に成りたての兵士たちの指導役を任されたりすることも。

軍人としての才能も抜群のターニャだが、実は安定・安全をもっとも好む人物。軍人でありながら安全な後方勤務に就くために幾度も行動するのだが、航空魔導大隊長に任命され最前線に赴くことになるなど、やや空回り。思わぬ状況に陥った時に聞こえる心の声も『幼女戦記』の面白さの1つと言えるだろう。

■戦場で縦横無尽に飛び回るターニャの強さ

数々の戦闘シーンで観られるターニャの強さには、しびれるものがある。
砲弾が雨のように降る中を突き進み、敵部隊に銃弾を浴びせるターニャの姿は悪魔さながら。数機の爆撃機相手に1人で立ち向かった時には、魔導銃で1度に何機も撃墜。複数名の魔導士を前にした時であっても、目にもとまらぬ速さで空を飛び回り、魔導銃と銃に付いている刃物で1人ずつ絶命させた。
全戦闘を無傷で終わらせるターニャの姿に圧倒される視聴者は多いようだ。

■ターニャ役の声優・悠木碧の表現力

ターニャの声を担当する悠木碧の演技力には目を見張るものがある。
戦場に出れば部下たちに力のこもった声で指示を飛ばし、戦闘時には狂気じみた声を発する。敵国にて攻撃宣言を行った際は幼女のように可愛らしい声で話すなど、場面ごとに巧みに使い分ける声色が魅力的。
“幼女の姿をした化け物”と表現されるターニャの声も、作品が人気となった要因の1つだろう。

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ストーリーも終盤に差しかかり、帝国と協商連合の戦争が激化することが予想される『幼女戦記』。戦争の行方は? そしてターニャは順風満帆な生活を手に入れることができるのか? 今後のストーリー展開に注目だ。

(更新日:2017年3月18日)

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