すみれに孫が誕生!芳根京子主演「べっぴんさん」第23週【あいを継ぐもの】(3月6日〜3月11日)まとめ
すみれに孫が誕生!芳根京子主演「べっぴんさん」第23週【あいを継ぐもの】(3月6日〜3月11日)まとめ
芳根京子が主演を務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」。3月6日(月)〜3月11日(土)朝8時から放送された第23週では、さくらと健太郎が結婚し、赤ちゃんが誕生する。一人っ子同士で、長女と長男の結婚とあって、一波乱! 受け継いで行くべきものとは何なのか? 家なのか? それとも…?

第23週 両方跡取りの結婚

坂東さくら(井頭愛海)と村田健太郎(古川雄輝)は双方の親の前で結婚宣言をし、認めてもらうのだが、坂東紀夫(永山絢斗)と坂東すみれ(芳根京子)夫婦、村田君枝(土村芳)・村田昭一(平岡祐太)夫婦、両方が家の跡継ぎということで、親たちは悩んでしまう。
さくらは「考え方が古い」と、嫁に行く事を希望し、健太郎は健太郎で、さくらと同じ考えだとし「婿に入ってもいいと思っている」と、二人は跡継ぎにこだわらない姿勢を見せる。
しかし、親たち4人は、自分の親から受け継いだ“家”を絶やすわけにはいかないと、頭を抱えてしまう。

家の継承か? 娘の気持ちか?

すみれと紀夫が帰宅すると、さくらが夕食の準備を済ませていた。
紀夫はさくらに、健太郎が婿に入らないなら結婚は白紙で、さくらの結婚相手は自分が見つけてくると言う。
ショックを受けたさくらは部屋を出て行く。

悩んだすみれと紀夫は、野上潔(高良健吾)と野上ゆり(蓮佛美沙子)の家を訪ねる。
坂東家の存続について相談すると、潔は自分がゆりと結婚したいと父親に申し出た時のことを話し出すのだった。

潔の父・野上正蔵(名倉潤)は「自分の子どもが幸せなのが一番だ」と言って、跡取りとして養子を取ってまで潔を育ててきたのにもかかわらず、坂東家に婿に行くように言ったと、すみれたちに話す。
そして、正蔵の言葉を聞いたゆりの父・坂東五十八(生瀬勝久)は「ゆり、お前が嫁にいけ。ゆりのことよろしくお願いします」と言って、正蔵と潔に頭を下げたと、当時を思い出して潔はすみれ夫婦に語る。
そして、潔は紀夫に、婿に送り出した父親にその時の気持ちを聞いてみてはどうか? と提案する。
自分は三男だったから父親は何も感じなかったんじゃないか? と紀夫が言うと、潔は同じ子ども、そんなことはないと言う。

家を継ぐということとはどういうことか?

潔のアドバイスを受け、紀夫は実父・田中五郎(堀内正美)を家に招くことにする。
自分を婿養子に出した時はどんな気持ちだったか? と紀夫が五郎に尋ねると、五郎は嬉しそうに、すみれが紀夫の初恋の相手と知っていたと告白し、「幸せになって欲しかった」と答える。
大切なのは子供に幸せになってもらうことこそ、継いでいくべきものと知った紀夫。
「家を継ぐということはどういうことか」を五郎から教えられた紀夫は、すみれを嫁に出す決心を固める。

小澤良子(百田夏菜子)の夫・小澤勝二(田中要次)と息子・小澤龍一(森永悠希)が営む喫茶店で、君枝と昭一と会った紀夫とすみれは、さくらが嫁に行くことにしたと伝える。
そして、よろしくお願いしますと言って頭をさげるすみれと紀夫。
おばあちゃん、おじいちゃんたちが継ないできた大切なものは忘れないでね、とすみれはさくらに言うのだった。

思わぬ喜びがやってきて

大急百貨店の社長・大島保(伊武雅刀)に仲人を依頼し、さくらと健太郎の結婚式が終わる。
ほっとしてすみれと紀夫がお茶でも飲もうかという時、すみれと健太郎が戻ってきて、こちらの家に同居したいと願い出る。
一人娘が帰ってきて、紀夫は嬉しそうな表情を浮かべ、二人を受け入れるのだった。

挑戦か、保身か

3年の月日が流れ…。
さくらは妊娠し、健太郎はキアリスの開発宣伝部長に昇進し、本店を任される。
どうキアリスを盛り上げてゆけばよいか悩んだ健太郎は、大手商社社長の古門充信(西岡徳馬)にアドバイスを求める。
古門に「重要なのは成長スピードだ。世界を目指しなさい」言われ、健太郎は今まで「キアリス」では扱ったことのない大人のストッキングを販売したり、キャラクターのライセンスビジネスなど新しい挑戦を試みる。
すみれ、君枝、明美、良子は、健太郎のやり方に違和感を覚えつつも、任せたのだからと健太郎の仕事を見守ることにする。

嫁姑問題勃発!?

さくらは無事に赤ちゃんを出産し、赤ん坊は藍と名付けられる。
デレデレおじいちゃんになった紀夫に、足立武(中島広稀)と中西直政(森優作)は8ミリカメラを贈る。
帰宅した紀夫は藍を早速撮影して嬉しそうにしているが、さくらの顔は晴れない。
孫を溺愛する君枝が昼休みに毎日のように家にやってきて、気を使いさくらは休めなかったのだった。
さくらは、健太郎にお母さんに家に来ないように言って欲しいと訴えるが、健太郎は君枝には言えずにいた。

オイルショックで経済は大混乱に

戦後の高度成長期に陰りが見え始める。
オイルショックが起き、日本経済は大混乱に陥ってしまう。
時代の寵児となっていた岩佐栄輔(松下優也)の「エイス」は、その影響を受けて倒産してしまう。
テレビで「エイス」倒産のニュースを見て驚くすみれたちだったが、
まもなく栄輔は行方不明となってしまう。
栄輔は潔の元に身を寄せていたのだった。

第24週「光の射(さ)す方へ」

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」。
「キアリス」の拡大を急ぐ健太郎であったが、すみれたちが作った映画版キアリスガイド「ようこそ赤ちゃん」を観て、大切な何かに気づき始める。
第24週は、3月13日(月)〜3月18日(火)朝8時から放送。

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」は、NHK総合で毎週月曜〜土曜の午前8時から放送。

公式サイト(http://www.nhk.or.jp/beppinsan/)

⇒ドラマ「べっぴんさん」作品ページへ

(更新日:2017年3月16日)

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