清水富美加の父「借金5000万」報道は情報戦?②
清水富美加の父「借金5000万」報道は情報戦?②
「出家した清水さんが教団製作の映画に出演した場合、それは芸能活動で、レプロから幸福の科学への事務所移籍に当たるというのです。

芸能界にはレプロも加盟する一般社団法人『日本音楽事業者協会』という互助会組織があり、勝手な移籍や引き抜きを禁止するルールが設けられている。今回の一件は拡大解釈すれば、それに抵触するという理論です」(芸能プロ関係者)

事実、フリーアナウンサーの宮根誠司(53)は、13日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で「これは引退というより事務所の移籍。今後も芸能活動をやるなら、なぜ5月20日(のレプロとの契約満了)まで全うできなかったのか」と述べた。

こうした流れに教団の広報担当者は「論点がおかしくなっている。清水さんはレプロの奴隷契約によって追い込まれ、心身に支障をきたし、そこから逃れるために出家したのです。仮に教団製作の映画に出演するとしても、名前は清水富美加ではなく法名の『千眼美子』。宗教活動の一環です」と話す。

芸能プロダクションと宗教団体という、前代未聞の〝異種バトル〟はいつまで続くのか。

【事務所VS教団ますますドロ沼化】

「レプロエンタテインメント」は14日に、同社が「把握している事実」および同社の方針を本間憲社長名で発表した。

「既に決定しているお仕事に関しては、プロフェッショナルとしての責任を持ってやり遂げてもらいたいという弊社の思いから」2月2日から双方の弁護士間で、契約終了の時期について協議を進めてきたという。「当初から一貫して、清水富美加本人の意思を最大限尊重し、可能な限り本人の希望に沿う形で円満に話を進めていくつもり」と強調した。

これに対し、幸福の科学側は同日、反論を発表した。

「抑圧され我慢を重ね、体調を崩しながらも頑張り続けてきた富美加さんの状態を一切考慮せず、すでに入っている仕事をすべてやり遂げよと押しつけて来ました。その強硬な姿勢に、2月中の仕事の大半をやり遂げようと努力を重ねていた富美加さんは、心身の状態がさらに悪化し、2月8日以降、不本意にもドクターストップで仕事をすることができなくなった」

レプロ側の健康管理を軽視する体質、使用者責任を追及する方針だ。

(更新日:2017年2月17日)

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