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クリッシー・テイゲン、ネイキッドドレスを纏いイベント出席 前日には首の負傷を報告

Techinsight

クリッシー・テイゲン(38)が、米ニューヨークで開催された「ACE Awards」に露出度の高いネイキッドドレスを纏って出席した。この前日、クリッシーは自身のSNSで首サポーターを装着する姿を公開し、逆立ちをして負傷したと伝えたばかりだった。翌日のイベントでは首サポーターを外し、全身が透けるドレス姿で美ボディを披露した。

米モデルでTVパーソナリティのクリッシー・テイゲンは現地時間6日、自身のInstagramストーリーで首を負傷したことを報告した。

クリッシーは首に白いサポーターを装着した写真に「@The Met!」と記し、この日ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典「METガラ」に言及した。

クリッシーは2017年に夫で歌手のジョン・レジェンド(45)と「METガラ」に出席して以来、同イベントには参加していない。彼女は今年も出席しなかったが、続いて公開した動画で、その理由は首を負傷したからではないと語った。

「私がMETに行かないのは、これが理由じゃない。今年はMETに行くつもりはなかったのよ。こんな事態になって、本当に馬鹿なことをしたわ。」

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さらに別の動画では、「なんてこと。私は元気よ。大丈夫だから。これはCVS(米大手ドラッグストア)の首サポーターよ」と言い、首の怪我は、当初考えられていたほど深刻なものではないと説明した。

そして負傷したいきさつについて、「首が回らないのは、逆立ちをしようとして上手くいかなかったから。それだけよ。ストーリーなんてない。誓っても良いわよ」と明かした。

そんなクリッシーは翌7日、ニューヨークにある高級ホテル「ザ・ピエール」で開催された「ACE Awards(Accessories Council Excellence Awards)」2024年授賞式に出席し、元気な姿を見せた。

1996年に設立した同イベントは、アクセサリー業界に永続的かつ深い貢献をした企業やブランド、個人、小売業者、デザイナーなどを称えるものだ。

会場ではクリッシーが首サポーターを着けずに到着すると、全身が透けるネイキッドドレスを纏った大胆な姿を披露した。

シースルーのドレスはノースリーブで、胸と下半身を覆うようにバラの花の刺繍が施されている。両サイドとスカートには小さなバラの刺繍があるのみで、下着を着けていない全身がほとんど露わになっている。

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