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関口メンディー「突然のLDH退社」に囁かれる「プペル病」と呼ばれるあの人への傾斜

アサジョ

 ダンス&ボーカルグループのEXILEおよびGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー関口メンディーが今年6月25日をもってグループを卒業、LDHを退社することが4月30日に公式サイトで発表され波紋を呼んでいる。

 メンバー内でも目立つ存在だったメンディーに、ネット上では「メンディーがいて大人数→EXILE メンディーがいて少人数→GENERATIONS メンディーがいなくて大人数→RAMPAGE メンディーがいなくて少人数→三代目 メンディーがいないどころかELLYしかいない→Crazy Boy」「見分ける基準がいなくなったLDHグループ」といった声があがった。一方で、「辞メンディーかぁ」「ケンティーが抜けたセクゾの新メンバーオーディションをメンディーは受けるの?」「ケンティーからメンディー?」など、大喜利的なコメントを書き込んでいる人もいた。 しかし中には、2022年にメンディーがプロデュースした絵本「ひらいたトコロのミラランド」を引き合いに出し「プペル病でLDHを退社するかな」という声もあがっている。どういう意味なのか―。

「メンディーはもともと絵本『えんとつ町のプペル』をリリースしたお笑いコンビ・キングコング西野亮廣をリスペクトしており、このことが“プペル病”と呼ばれているんです。22年にメンディーが絵本をプロデュースしたのも西野の影響だと指摘する声も少なくありません。今年2月8日にもメンディーは西野とネット配信イベントで共演していたため、『西野に傾倒しているメンディーが心配』『メンディーのプペル病がちっとも治らない…』『素直なメンディーがプペル病でLDHを退社するとしか思えない』と指摘する声もあがっています」(女性誌記者)

 放送中のドラマ「95」(テレビ東京系)では、ストリート系の人気雑誌「東京ストリートフリッパーズ」で大きな存在感を示している高校生の1人である通称・ドヨンこと新川道永を好演しているメンディー。今後はどんな活動をしていくのだろうか。

 
   

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