株式会社 明治は、俳優の藤原竜也さんを起用した「明治プロビオヨーグルトLG21」の新CM「胃の負担対策 なんでだよ」篇と「胃の負担対策 おかしいよ」篇を2024年5月7日（火）より全国一斉オンエアします。
このたびの「明治プロビオヨーグルトLG21」の新CMでは、ブランドとして初となるサウンドロゴが誕生いたしました。日々の忙しく慌ただしい生活の中で、胃の負担を感じていながら、対策していない現代人に対して、「胃の負担は対策できる」というメッセージを藤原竜也さんのストイックな「叫び」の演出で伝えているのが特徴です。
「明治プロビオヨーグルトLG21で少しでも胃の負担をやわらげてほしい」というピュアで心優しい想いから、オフィスやタクシー内など所構わず、「なんでだよおおおお！！！」「おかしいよおおおお！！！」と絶叫する藤原さんの「叫び」の演技は、舞台や映画のワンシーンを彷彿とさせる仕上がりです。また、甘く優しい歌声でサウンドロゴを歌う藤原さんも必見です。
「胃の負担対策 なんでだよ」篇
「胃の負担対策 おかしいよ」篇
【CM本編URL】
・タイトル
明治プロビオヨーグルトLG21新CM「胃の負担対策 なんでだよ」篇 /「胃の負担対策 おかしいよ」篇
・本篇URL（YouTube）
「胃の負担対策 なんでだよ」篇：
「胃の負担対策 おかしいよ」篇：
・サイトURL：
インタビュー
『“叫び”の自己採点は95点も、どれが使われるかヒヤヒヤ？
ここ最近で最も叫びたくなったエピソードとは？』
3月某日、東京都の某所にて。新CM撮影の終了後、藤原竜也さんをスタッフが直撃！
——撮影を終えての感想を教えてください。
すごい楽しかったです。明治さんは本当にいつも僕が「ドキッ」とするようなことをよく考えていただいたなという企画を持ってきていただいて、やらせていただくと、演じているのか、素の自分に戻ったのか、周りの撮影スタッフの顔を見ると、みんながニヤニヤして自分を見ているような、熱い視線を感じながらやらせてもらって、楽しい撮影でした。色んな作品をやらせてもらって、皆さんのイメージ、印象に繋がっているのは非常にありがたいことであって、色んな作品を皆さんつまみながら、つまんでつまんで、1つの作品のイメージに作り上げてくださるっていうのは、非常に得をした気分でした。
——「叫び」の演技で意識されたことがあれば、教えてください。
本当によく考えてきますね。どこをどう繋げたら明治プロビオヨーグルトLG21と藤原の叫びが繋がるのだろうと、思っていたのですけど、やってみたらまた新たにインパクトのあるCMに仕上がってるんじゃないのかなと思いました。まさかCM撮影で「どうしてだ」「なんでだろう」って、叫ぶとは思いませんでした。楽しかったです。
——普段の叫ぶ演技と変えたことはありますか？
何も変えてない（笑）。何にも変えてないですけど、楽しくやらせてもらったっていうのがやはり正解でしょうね。
——今回の「叫び」を自己採点すると？
95点以上まで行けたでしょうね。5点足りないっていうのは、 結構何回も叫ばせてもらったんですけども、自分の中でどの叫びがカットされて、どの叫びを使われるのだろうかっていうのを非常にヒヤヒヤしながら結果を待つのみですね。
——ダメだったなっていう「叫び」はありますか？
ダメだった叫びもないですけど、僕も完成が非常に楽しみになるような作品であって映画のワンシーンのようなブラインド越しに見ながらこう叫ぶ。タクシーの反対車線から叫ぶ。ホラードラマなのか、ミステリードラマなのか、なんか不思議な作品に仕上がってるんじゃないのかな。
——CMのように「なんでだよ」「おかしいよ」と叫びたくなったりするエピソードってありますか？
今朝、今朝（笑）「本当に叫ぶんだろうか僕は」って思って、本当に叫んで成立するのかなと思っていたんですけど、意外にハマっていましたね。若い頃とか、よく旅行に行ったり例えば、温泉に行ったり、海に行ったり、山に行ったり、がむしゃらにこう大声出してみたりする自分がいましたけども、振り返ってみると、今、日常で大声出すのかって言ったら、僕はスポーツとか見るのが好きですから、スポーツ観戦中に声出して応援してみたり、表現の場では演劇でも映画などで割と難しいんですけど、発散してる部分があるので、そういうところでバランスを取ってるのかもしれないですね。
——サウンドロゴが印象的な今回のCM。あまり歌うイメージの無い藤原さんですが、意識したことは？
胃にはLG21♪ってサウンドロゴ（を歌うこと）って初めてなんじゃないのかなって思います。新鮮でした。
撮影自体、そこのリズムに乗って歌う前までのシーンがずっと叫び倒していたので、 （サウンドロゴを歌ったことで）ようやく日常が戻ってきたような感覚で、ちょっと幸せな気分になりました。
——歌ってみての自己採点は？
95点以上は いってんじゃないのかなって思います。
5点足りない理由は、これも自分で聞いてみなければわからないですけど、監督と周りのスタッフの方がオッケーをくださったので、その人たちを信頼してですね。自分の中では95点。短いフレーズですからね。長くなくてよかったなって思います。
——5月15日は「ヨーグルトの日」そして藤原さんの誕生日ですが、誕生日の予定は？
楽しく過ごしたいですけど、5月15日って「ヨーグルトの日」なのですか？これも何かの素敵なご縁で、ヨーグルト（明治プロビオヨーグルトLG21）をリラックスした環境で美味しくいただけたらいいなと思います。
——リラックスした環境というと、ご家族でお祝いされるのですか？
そうですね！家族でいて楽しく、何も考えずにいる時間っていうのがリラックスタイムに繋がるんじゃないのかなと思いますね。
——季節の変わり目や新生活の疲れで不調が起きやすい時期ですが 胃の健康に悩む方へ一言
これはやっぱり自分にも言えることですけれども、僕も年齢重ね合わせながらもそうですけど、やはりバランスのいい食事ということなんじゃないですかね。自分の身体をいい状態に保つには、バランスのいい食事をしていくというのがベストなんじゃないかなと思います。
——過去に新生活で胃の負担だなと思っているエピソードってありますか？
あります。常にあります。不安やプレッシャーを抱えてる時とか、自分と戦ってる時、新しいものに挑戦する時っていうのは胃に負担がかかってるなと感じる時はありますけれども、そういう時でも食事と言いましたけど、食事と心に余裕を持たせるということで乗り越えてきましたけれどもね。休息取れない方もいらっしゃいますもんね？じゃあどうしたらいいんだっていうことですけど、ぜひ明治プロビオヨーグルトLG21を飲んで頑張ってもらえたらなと思います。
キャストプロフィール
藤原 竜也 （ふじわら たつや）
1982年5月15日生まれ／埼玉県出身
寺山修司原作、蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリを受賞。1997年10月ロンドンにて初舞台に立つ。その後も多数の舞台に出演。2001年、映画 「バトル・ロワイアル」に主演。同年の第24回日本アカデミー賞主演男優賞、新人俳優賞を受賞。主なドラマ出演作にNHK 大河ドラマ 「新選組!」、日本テレビ「ST 赤と白の捜査ファイル」、TBS「リバース」がある。主な映画出演作は「DEATH NOTE」「カイジ」「るろうに剣心 京都大火編」「~伝説の最期編」「22年目の告白 —私が殺人犯です—」など。
このたびの「明治プロビオヨーグルトLG21」の新CMでは、ブランドとして初となるサウンドロゴが誕生いたしました。日々の忙しく慌ただしい生活の中で、胃の負担を感じていながら、対策していない現代人に対して、「胃の負担は対策できる」というメッセージを藤原竜也さんのストイックな「叫び」の演出で伝えているのが特徴です。
「明治プロビオヨーグルトLG21で少しでも胃の負担をやわらげてほしい」というピュアで心優しい想いから、オフィスやタクシー内など所構わず、「なんでだよおおおお！！！」「おかしいよおおおお！！！」と絶叫する藤原さんの「叫び」の演技は、舞台や映画のワンシーンを彷彿とさせる仕上がりです。また、甘く優しい歌声でサウンドロゴを歌う藤原さんも必見です。
「胃の負担対策 なんでだよ」篇
「胃の負担対策 おかしいよ」篇
【CM本編URL】
・タイトル
明治プロビオヨーグルトLG21新CM「胃の負担対策 なんでだよ」篇 /「胃の負担対策 おかしいよ」篇
・本篇URL（YouTube）
「胃の負担対策 なんでだよ」篇：
「胃の負担対策 おかしいよ」篇：
・サイトURL：
https://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/lg21/ishiki/
インタビュー
『“叫び”の自己採点は95点も、どれが使われるかヒヤヒヤ？
ここ最近で最も叫びたくなったエピソードとは？』
3月某日、東京都の某所にて。新CM撮影の終了後、藤原竜也さんをスタッフが直撃！
——撮影を終えての感想を教えてください。
すごい楽しかったです。明治さんは本当にいつも僕が「ドキッ」とするようなことをよく考えていただいたなという企画を持ってきていただいて、やらせていただくと、演じているのか、素の自分に戻ったのか、周りの撮影スタッフの顔を見ると、みんながニヤニヤして自分を見ているような、熱い視線を感じながらやらせてもらって、楽しい撮影でした。色んな作品をやらせてもらって、皆さんのイメージ、印象に繋がっているのは非常にありがたいことであって、色んな作品を皆さんつまみながら、つまんでつまんで、1つの作品のイメージに作り上げてくださるっていうのは、非常に得をした気分でした。
——「叫び」の演技で意識されたことがあれば、教えてください。
本当によく考えてきますね。どこをどう繋げたら明治プロビオヨーグルトLG21と藤原の叫びが繋がるのだろうと、思っていたのですけど、やってみたらまた新たにインパクトのあるCMに仕上がってるんじゃないのかなと思いました。まさかCM撮影で「どうしてだ」「なんでだろう」って、叫ぶとは思いませんでした。楽しかったです。
——普段の叫ぶ演技と変えたことはありますか？
何も変えてない（笑）。何にも変えてないですけど、楽しくやらせてもらったっていうのがやはり正解でしょうね。
——今回の「叫び」を自己採点すると？
95点以上まで行けたでしょうね。5点足りないっていうのは、 結構何回も叫ばせてもらったんですけども、自分の中でどの叫びがカットされて、どの叫びを使われるのだろうかっていうのを非常にヒヤヒヤしながら結果を待つのみですね。
——ダメだったなっていう「叫び」はありますか？
ダメだった叫びもないですけど、僕も完成が非常に楽しみになるような作品であって映画のワンシーンのようなブラインド越しに見ながらこう叫ぶ。タクシーの反対車線から叫ぶ。ホラードラマなのか、ミステリードラマなのか、なんか不思議な作品に仕上がってるんじゃないのかな。
——CMのように「なんでだよ」「おかしいよ」と叫びたくなったりするエピソードってありますか？
今朝、今朝（笑）「本当に叫ぶんだろうか僕は」って思って、本当に叫んで成立するのかなと思っていたんですけど、意外にハマっていましたね。若い頃とか、よく旅行に行ったり例えば、温泉に行ったり、海に行ったり、山に行ったり、がむしゃらにこう大声出してみたりする自分がいましたけども、振り返ってみると、今、日常で大声出すのかって言ったら、僕はスポーツとか見るのが好きですから、スポーツ観戦中に声出して応援してみたり、表現の場では演劇でも映画などで割と難しいんですけど、発散してる部分があるので、そういうところでバランスを取ってるのかもしれないですね。
——サウンドロゴが印象的な今回のCM。あまり歌うイメージの無い藤原さんですが、意識したことは？
胃にはLG21♪ってサウンドロゴ（を歌うこと）って初めてなんじゃないのかなって思います。新鮮でした。
撮影自体、そこのリズムに乗って歌う前までのシーンがずっと叫び倒していたので、 （サウンドロゴを歌ったことで）ようやく日常が戻ってきたような感覚で、ちょっと幸せな気分になりました。
——歌ってみての自己採点は？
95点以上は いってんじゃないのかなって思います。
5点足りない理由は、これも自分で聞いてみなければわからないですけど、監督と周りのスタッフの方がオッケーをくださったので、その人たちを信頼してですね。自分の中では95点。短いフレーズですからね。長くなくてよかったなって思います。
——5月15日は「ヨーグルトの日」そして藤原さんの誕生日ですが、誕生日の予定は？
楽しく過ごしたいですけど、5月15日って「ヨーグルトの日」なのですか？これも何かの素敵なご縁で、ヨーグルト（明治プロビオヨーグルトLG21）をリラックスした環境で美味しくいただけたらいいなと思います。
——リラックスした環境というと、ご家族でお祝いされるのですか？
そうですね！家族でいて楽しく、何も考えずにいる時間っていうのがリラックスタイムに繋がるんじゃないのかなと思いますね。
——季節の変わり目や新生活の疲れで不調が起きやすい時期ですが 胃の健康に悩む方へ一言
これはやっぱり自分にも言えることですけれども、僕も年齢重ね合わせながらもそうですけど、やはりバランスのいい食事ということなんじゃないですかね。自分の身体をいい状態に保つには、バランスのいい食事をしていくというのがベストなんじゃないかなと思います。
——過去に新生活で胃の負担だなと思っているエピソードってありますか？
あります。常にあります。不安やプレッシャーを抱えてる時とか、自分と戦ってる時、新しいものに挑戦する時っていうのは胃に負担がかかってるなと感じる時はありますけれども、そういう時でも食事と言いましたけど、食事と心に余裕を持たせるということで乗り越えてきましたけれどもね。休息取れない方もいらっしゃいますもんね？じゃあどうしたらいいんだっていうことですけど、ぜひ明治プロビオヨーグルトLG21を飲んで頑張ってもらえたらなと思います。
キャストプロフィール
藤原 竜也 （ふじわら たつや）
1982年5月15日生まれ／埼玉県出身
寺山修司原作、蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリを受賞。1997年10月ロンドンにて初舞台に立つ。その後も多数の舞台に出演。2001年、映画 「バトル・ロワイアル」に主演。同年の第24回日本アカデミー賞主演男優賞、新人俳優賞を受賞。主なドラマ出演作にNHK 大河ドラマ 「新選組!」、日本テレビ「ST 赤と白の捜査ファイル」、TBS「リバース」がある。主な映画出演作は「DEATH NOTE」「カイジ」「るろうに剣心 京都大火編」「~伝説の最期編」「22年目の告白 —私が殺人犯です—」など。
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