モリリン株式会社新規事業室が企画・運営するライツ事業#AAAA(#フォーエー)は、様々なクリエイター/企業/キャラクター/ブランドの企画プロデュースを行ってきた知見を生かし、アートを表現するTシャツブランド【endivision(エンディビジョン)】を立ち上げ、企画から生産・販売まで自社で行うスキームをスタートすることを発表しました。
モリリンからTシャツブランド「endivision」登場
モリリン株式会社は明治36年創業の繊維大手商社で、原糸・衣料品・産業資材などを主に取り扱っている企業です。
そのモリリン内にある新規事業室・ライツ事業は、コンシューマーニーズ、ライフスタイルが多様性を帯び、流動的で相互に関連し合う中、ファッション・ビューティー・フード・インテリアなど全てがどのように適合し、またどのような付加価値を見出すことが出来るか、繊維・アパレル業界に留まることなく、様々な業界と共に国内外のIP活用によるコラボレーション施策の企画立案や運用展開など提案する事業部。
今回同事業部のライツ事業#AAAAから、アートを表現するTシャツブランド「endivision」が立ち上げられることが発表されました。
endivisionとは
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endivisionは、3つの言語からなる造語で、
●「End (終わり)」
既存の思考や流行、制約からの解放。ユーザーに新たな始まりを提供し、過去の自分を超える機会を与える。
●「Individual (個々)」
ユニークさと自己表現の重要性が込められています。ブランドとして、顧客一人ひとりの個性や価値観を尊重し、個々のアイデンティティを強化する。
●「Vision (未来)」
未来への明確な展望を持つことの大切さの強調。技術の進化、個々の成長といったビジョンを実現する。