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「麻雀やってる人は…」 鈴木もぐらの“麻雀あるある”に納得の声「なるほど」

fumumu

6日放送のラジオ番組『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)では、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらさんが、麻雀あるあるを展開。

“舞台の上手・下手”に通ずる話に、相方の水川かたまりさんも納得する一幕がありました。


■もぐらの麻雀話にかたまりが反応

序盤のトークにて「今週わたし雀荘にふらっと行きまして」 「あまり行かないお店に行ったんですよ」と切り出したもぐらさん。

「そしたら俺の…“下家(シモチャ)”。俺の右の人。まあ、これシモチャって言うんですけど」と席の位置について話すなか、かたまりさんは「だから、すごい下手と上手がわかるの? 麻雀やってるから」と反応。

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「俺舞台の上手と下手がいまだにちょっと…あやふやになるっていうか」と相方の麻雀好きが上手・下手の理解につながっていると気付きます。


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■舞台の上手と下手を「間違えない」

かたまりさんの反応に、もぐらさんは「ああ~、そうだね。麻雀やってる人は間違えないね」と自ら納得。

「自分から見て左が上(かみ)。右が下(しも)。で、正面が対面(といめん)」と麻雀での位置関係について説明します。

そしてもぐらさんは、当時、シモチャ(右)に座った「坊主の黒縁メガネの50代くらのおじさん」にまつわるエピソードを回顧。基本麻雀ではあまり会話がないそうですが、その男性は軽快に話しかけてきたといいます。


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■「絶対にわかってる」男性と一緒の卓に
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