前回に引き続き、アンジャッシュ・児島一哉の「闇」を明かしていこう。まずはバナナマン・設楽統の証言だ。
「コジ(児嶋)は鼻毛を抜いて家の壁にくっつけて『鼻毛の村』を作ってた」
「風呂の湯船に入ってオシッコしちゃう」
そればかりではない。
「番組のスイーツを紹介するコーナーで、コンビニで買えるトッポを紹介したっていうね。そういうのがコジなんだから」
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さらに児嶋は数年前まで牛肉、豚肉、鶏肉の違いがわからなかった。
「肉はなんでもうまいと思って食ってた」
と語り、食レポの仕事では、的外れなコメントばかり。
信じがたいが、ショウガとニンニクの違いも、キャベツとレタスの違いもわからない。料理人から隠し味を当てるクイズを出されても、
「レタスとキャベツの区別もつかないような男に聞くな。最後まで隠しとけよ」