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東尾理子、骨折した6歳次女の“車椅子生活”を明かす 「積極的に外出もしてみてます」

ABEMA TIMES

 俳優の石田純一(70)の妻で、プロゴルファー・タレントの東尾理子(48)が3日、Instagramを更新。足を骨折した次女・つむぎちゃん(6)の「車椅子生活」について明かした。

【映像】車椅子で外出する東尾理子の次女(複数カット)

 2009年に石田と結婚し、長男・理汰郎くん(11)、長女・青葉ちゃん(8)、そして、つむぎちゃんを育てている東尾。

 4月12日にInstagramを更新し、「活発な次女、安静生活を1〜3カ月だって」とコメント。つむぎちゃんが年末のスキー合宿で足を痛め、その3カ月後に骨折していたことがわかったという。

 今回の投稿では「次女が足を骨折して、車椅子をレンタルしました。骨折していても、車椅子でも、できることを意識してこの1カ月ほどを過ごしています。あえて言うと、今だからこそ感じられる車椅子の世界を体感しようと、積極的に外出もしてみてます」と、キッザニアや上野動物園などに車椅子で出かけたことを報告。続けて、「普段気付かない街の優しさだったり不便さを、子どもと一緒に学ばせてもらっています」「ギプス生活ももう少しかな…早く治って、走り回りたいね」と、つむぎちゃんに向けて呼びかけた。

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 この投稿に、ファンからは「車椅子で外に出かける理子さんのバイタリティー感服です」「ポジティブに考えての行動すごいです」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

 
   

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