現地時間5月2日、ドジャースの大谷翔平選手(29)が、球団オーナー主催のイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に登場。真美子夫人を同伴し、揃いのブラックコーデを披露した。
本イベントはロサンゼルス・ドジャース財団が主催するもので、今年で8度目。今回はグラミー賞アーティストのエド・シーランがプライベートコンサートを開くとあって、野球一筋の大谷選手も「コンサート自体来るのは初めてなので、それ自体がまず楽しみたいなと思っています」とコメントしていた。
二人のツーショットは、約1カ月半前に開催された韓国での開幕戦ぶり。真美子さんにとっては初めてのフォーマルな場とあって、その装いにも注目が集まっていたが、長身を生かしたシンプルなデザインのシースルードレスに《美人さが更に際立つ》《気品がある》と賞賛の声が相次いだ。
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その一方で、夫である大谷の“スーツ姿”には違和感を覚えるという声が続出しているようだ。
《大谷の服のサイズはこれで合ってるの?》
《奥さんはとっても素敵に着こなしてるけど 大谷さん、ダブルのスーツは似合ってないね》
《このスーツ全く似合ってない、、、良さがまったく出てない。真美子さんはステキなので惜しい》
《なんかちょっと大谷さんのジャケットが体に合ってないように見える》
《奥さまはスタイリッシュですね。大谷選手はジャストサイズのスーツが似合うと思うけど、なぜにこんなオーバーサイズ?》
《奥さん完璧なのに大谷さんスーツだぼだぼすぎて相撲部屋の親方みたいになってるの嫌すぎる》
この日の大谷は、襟が広めに開いた白いシャツにオーバーサイズの黒のダブルスーツを合わせおり、ジャケットの前が開いた状態で着用。