八十八夜となる1日、「お茶の文化創造博物館」「お～いお茶ミュージアム」オープニングセレモニーが都内で行われ、有村架純（31）、中谷美紀（48）、笑福亭鶴瓶（72）、市川團十郎（46）が登壇した。
【映像】有村架純が“ホッとする時間”とは？
シックな着物姿を披露した有村は、1kg111万1111円の茶葉から淹れたお茶をシャンパングラスで乾杯し、「飲み物でグラスによって口の中に入る量が変わるから、味わいが変わることってあるじゃないですか。それがお茶でも叶うんだなと感じた。（色の）薄さと味が、合ってない。ギャップがすごく面白くてより一層特別な一杯という感じがした」と感想を述べた。
そんな有村は、自身の“ホッとする時間”について、次のように語った。
「お茶が大好きで、必ずおにぎりとお茶で食べる。おにぎりとお水よりも本当にほっとする時間ですし、現場中も暖かい煎茶が飲みたくなったなぁとか、やっぱり身近にお茶がある」
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（『ABEMA Morning』より）
