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TOKIO・松岡昌宏、仕事への“モチベーション”に本音 「満足したら辞めます」

Sirabee

27日深夜放送『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)でTOKIO・松岡昌宏博多大吉が「仕事に対するモチベーション」について熱弁し、大きな話題を集めている。

 

■ゲストとほろよいトーク

松岡と大吉がゲストと一緒に「名店の絶品グルメ・酒」を堪能、ほろ酔い状態で赤裸々なトークを楽しんでいくのが同番組の流れ。

この日のゲストはTBS系の情報バラエティー番組『王様のブランチ』のリポーターとしても活躍したタレント・鈴木あきえ。芸歴20年の彼女が、芸歴約35年の先輩・松岡と大吉に「どうやって仕事のモチベーションを持ち続けられたのか」を質問する。

 

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■大吉のモチベーションは「舞台」

大吉は自身の本業が「漫才師」だと強調して「やっぱり舞台でウケると、もうやめられないですね」と吐露。

「結局はテレビとかラジオよりも、やっぱ舞台で取り戻せる感じ。こんな楽しい商売ないと思いますよ。だってたかが10分ぐらいしゃべってお金もらえるんですよ、スゴくないですか? この仕事。みんな笑顔になってみんなから褒められて、こんないい仕事は1日でも続けたいなって」と客・ファンとの距離が近い舞台がモチベーションになっていると熱弁する。

 

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■松岡は「飽きたら辞める」
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