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■真の目的はチャリティートムさんは「かなり疲れたけど、素晴らしい1日だったよ。ワインのおかげでそんなに長く感じなかったし、完走したい一心だったんだ」とメディアに語っている。
じつは、チャリティーが本来の目的だったというこの「利きワイン」。母親が最期を過ごした、オックスフォードのソーベル・ハウス・ホスピスへの寄付を募るためだった。
約2,500ドル(約39万円)を目標としていたが、最終的に1万6,000ドル(約250万円)を集めることに成功した。
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■「素晴らしい慈善事業」ユニークなトムさんに対し、世間からは「すごい酒豪だな」「普通の人なら倒れてるよ」「お酒を飲みながら42キロ走るなんて信じられない」など、驚きの声が多くあがった。
他にも「彼の動画は分かりやすくて、好きでいつも見てるよ」「素晴らしい慈善事業だね」と、称賛する人もいる。
また「ワインのラベルに『チーズとマラソンとの相性が抜群です』って書いてあるかな」「チーズやクラッカーが欲しいね」など、ユニークなコメントも寄せられた。
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■「利きワイン」の結果は?@tomgilbeywineAND WE’VE ONLY DONE A VIDEO … 26.2 miles 25 wines tasted blind 7 fully correct, 4 wrong & 14 mostly right Over £10k raised for @sobell.house Donation link still open in Bio …. BIG FAT THANK YOU ❤️ #londonmarathon #marathon #blindtasting #tomgilbey
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)