20を超える企業・団体が賛同を表明している「奨学ナプキン」。実際に体験した奨学生からは
「枚数を気にせず使えるようになったので部活や勉強に集中できるようになった」
「生理中も熟睡できるようになった」
「トイレに行く回数を減らすために飲食を控えていたが、好きなものを好きなときに食べることができるようになった」
「ナプキンを交換する頻度が増えたので生理期間中の皮膚トラブルが減った」
といった感想が寄せられたといいます。
そのいっぽうで、「生理教育を充実させてほしい」「学校でも生理休暇を取得できるようにしてほしい」「生理用品を購入する際のサポートを強化してほしい」といった声もあがっていたそうです。
2024年度「奨学ナプキン」の詳しい応募条項については、参照サイトを参考にしてみて!
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参照元:エリス、プレスリリース
執筆:田端あんじ