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花粉シーズンのメイクどうしてる?美容家が取り入れているメイク術&おすすめアイテム5つ。

東京バーゲンマニア

肌にツヤを与えることからハイライトとしても使えます。鼻に使用するときは軽くティッシュオフしてツヤ感を調整するのがおすすめ。

紫外線やブルーライト、花粉、ほこり、PM2.5などの微粒子や皮脂、乾燥から肌を守る効果が期待できる、イハダ「薬用フェイスプロテクトUV ミルク(医薬部外品)」(SPF50+・PA++++、30mL/1980円)は、この時期によく手が伸びる商品。

手に取ると、みずみずしいテクスチャーの明るいベージュ色をしたミルク。カサつきがちな肌にも心地よくのびていき、毛穴や色ムラ、くすみ、赤みなどをカモフラージュして艶やかな美肌に仕上がります。

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高い紫外線防止効果を兼ね備えながら、美白と抗肌荒れ有効成分として「m-トラネキサム酸」を配合。肌荒れを防ぎながら、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。このほか、高精製ワセリン配合で、保湿ケアもバッチリです。

高いカバー力を求める方はパウダーファンデーションを使う方法もありますが、マスクを着用しながら外出するなら化粧崩れ対策になるプレストパウダーを重ねる方法も。

敏感肌用ではありませんが、フェヴリナ「スパークリング プレストパウダー」(10g・パフ付き/6600円※ケースは別売りで1650円)は、マスク着用による化粧崩れに対応した商品。

色はつかず、光を味方につけることで素肌感のある明るいツヤ肌に整います。

形状の異なる2種類のパウダーが配合されていて、毛穴やシワ、シミなど気になる肌悩みをカバー。テカリの原因となる皮脂を吸着し、肌表面に撥水性の皮膜を作る高密着フィットポリマーの作用で、汗を弾いて美しいベースメイクが長時間持続します。7種の美容成分配合で、乾燥や毛穴といった大人の肌悩みをケアするところも◎。

涙で滲んでアイメイクが崩れやすくなるお悩みには、密着力の高いアイシャドウとアイライナーで対応を。

MiMCの「ミネラルリキッドリーシャドー 10 セレニティ」(3630円)は、デリケートな目元に配慮しながらカサつきやすいまぶたにも密着するリキッドタイプのアイシャドウ。ハイライトとしても使えます。

10 セレニティはオレンジゴールドの偏光パールが配合されていて、肌になじみながら上品な輝きと透明感のある眼差しに。

「ミネラルスマッジアイライナー 04 ピンクブラウン」(3300円)は、繰り出し式のペンシルタイプ。太さの調整がしやすい長方形の芯で、反対側のチップでぼかせばアイシャドウの締め色のように使えます。

密着処方なので、崩れにくいのも◎。04 ピンクブラウンは、ほどよい赤みでやわらかく目元を引き締めます。

ぜひ参考にしていただき、花粉の時期も健やかな肌をキープしながらメイクを楽しんでください。

※価格は、税込です。

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