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スケバン→女子大生への変化が大絶賛『不適切にもほどがある!』で注目の河合優実、本誌が撮っていた年上俳優とのデート現場

SmartFLASH

河合優実(写真・時事通信)

 

 TBS系の金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』の最終回が、3月29日に放送された。

 

 1986年に生きる昭和のおじさん・小川市郎(阿部サダヲ)が、ひょんなことから2024年にタイムスリップ。市郎は、コンプライアンスがなかったに等しい昭和の価値観のまま、令和で出会った人々にからんでいく。令和の時代でアウトな暴言や行動が上手にギャグとして昇華されており、とくに中高年から絶大な支持を得たようだ。

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 本作で注目を集めたのが、市郎の娘役のスケバン女子高生・純子を演じた河合優実(23)だ。ドラマ当初は不良娘だったが、その後、未来にタイムスリップしたことで、スケバンを引退。

 

 ドラマ終盤、「女子大生になってチヤホヤされたい」と青山学院大学への進学を目指す。大学にはみごと合格するのだが、入学式前にみせたスーツ姿の「美女ぶり」も大きな話題となった――。

 

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