3月22日にリリースされた『ドラゴンズドグマ2』。フィールド上のキャンプでは寝て体力を回復したり、料理をしてステータスボーナスを得ることが可能なのですが、料理のシーンがなぜか“実写”であることがネット上で大きな話題になっています。
ゲーム史に残る飯テロ描写
問題のシーンがこちら。
▲キャンプをスタートし、調理する肉を選びます。今回は奮発して「極上ケモノ肉」をチョイス。
すると……。
▲うおおおおおおおお! 突然の実写! 分厚いっ! 500gくらいありそう!
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▲横からのアングルと「じゅうううううううう」という肉の焼ける美味しそうな音が鼓膜を震わせてきます!
たった10秒ほどのシーンですが、飯テロとしての威力は凄まじく、覚者のHPを回復するたびにリアル胃袋のHPは削られていくという恐ろしいゲームとなっています。
肉の種類によって描写が違う細かい演出
他の食材だとどうなるのかも気になるので「腐ったケモノ肉」も焼いてみました。
▲すでに色が悪い……。
▲なんだか黒ずんでる……!? それでもちょっと美味しそうな気も……(笑)。
▲せっかくなので通常の「ケモノ肉」も焼いてみました。