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ちょっと前は定番だったけど、今プロは絶対やりません!垢抜けから遠ざかる4つのNGメイク

michill(ミチル)

NG1:肌も唇もツヤ仕上げでテカテカに

ツヤがあるといきいきとした印象になり、メイクで大切な要素です。

しかし、顔全体にツヤの分量が多すぎると、ツヤでなくてテカリに見えてしまいます。

クッションファンデーションや濡れツヤ感のあるハイライトの注目度が高かった時期は、ツヤ感重視のメイクが人気でしたが、現在は質感のバランスを重視する傾向がみられます。

ツヤを与えるときは、別の部位はツヤを抑えることが大切です。

例えば、グロスのようなツヤ感のあるリップを使う場合は、肌をセミマットにしておくと上品な印象に仕上がります。

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肌をマットにした場合は、唇にツヤを与えるとバランスが取れますよ。

NG2:ハイライトを鼻筋全体に入れる

鼻を高く見せたいとき、ハイライトに頼る方も多いでしょう。

鼻に入れるハイライトといえば鼻筋全体に入れる方法が定番でしたが、近年はその入れ方を避ける傾向が高まっています。

鼻筋全体に入れるハイライトが避けられる理由は、鼻が長く見えてしまうため。

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