イ・ソクフンは「教育でしても人格が直らない練習生たちはどうするのか」とストレートに話し、トレーニング担当は「できない人たちは仕方なくバイバイする」と答えた。 その後、他の芸能事務所でデビューするケースも多いという。 担当した練習生がデビューしてもインセンティブは全くないとし「ただ良かったという」と吐露し笑いを抱かせた。
そうかと思えば、プロダクションチームに向かってJYPの福祉について尋ねた。 社員は「食事とコーヒーが支援されるのが大きいようだ。 ポイントが出てきてそれで集めれば良い」と自慢し、イ・ソクフンは「この会社とても気に入った」と満足した。 また「月に7万ポイントが出てきて7万ウォンと同じ金額だ。 ご飯は予約しておけば無料で、コーヒーやベーカリーにも使える」と説明し、注目を集めた。