top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

「CURATION⇄FAIR」の展覧会「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」がkudan house(東京・九段下)で開幕

cinefil

2階展示風景:渡辺始興《桃に三牛図》 (江戸初期)
photo©️saitomoichi

2階展示風景:気づくとダンサーがパフォーマンスしている。
photo©️saitomoichi

2階展示風景:合田佐和子《クラーク・ゲーブル》(1973)
photo©️saitomoichi

3階展示風景:青木野枝《立山 2020-14》(2020)、奥に野口里佳の作品
photo©️saitomoichi

会場のそこここに配置された赤いランプは、五月女哲平によるものです。時代も背景も異なるkudan houseという展示空間と作品群を中和し、また鑑賞のリズムのようなものを作る装置として存在します。

広告の後にも続きます

地下展示風景:正面の壁に香月泰男の作品群
photo©️saitomoichi

地下展示風景
photo©️saitomoichi

地下展示風景:橋本聡の作品と天井の配管が不思議な調和を見せる。
photo©️saitomoichi

別棟の映像作品展示風景:Kazuhiro Aihara《その幻覚、水につき。》 (2024)
photo©️saitomoichi

この展覧会の後、同じ会場で3月9日から11日まで、アートフェアのパートが開催されます。
ぜひ、展覧会を観て、その後のアートフェアで作品を購入するという体験をしてみましょう。

開催概要

CURATION⇄FAIR Tokyo

会場:kudan house
住所:東京都千代田区九段北1-15-9
公式サイト:https://curation-fair.com/

展覧会「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」

会期:2024年2月22日〜3月3日
開館時間:平日 10:00〜21:30 / 土日祝 10:00〜21:00 / 3月3日 10:00〜18:00 最終入場は各日終了30分前まで
入場料:一般 2500円 / 学生 1500円

アートフェア「Art Kudan」

会期:2024年3月9日〜11日
時間:11:00〜19:00 ※3月8日はプレス・関係者向けの特別内覧会。最終入場は各日終了30分前まで
入場料:一般 3000円 / 学生 1800円

  • 1
  • 2
 
   

ランキング(映画)

ジャンル