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「倍でも少ない」藤井聡太八冠、歴代最高「1億8634万円」獲得賞金・対局料に絶賛も本人の贅沢は「自販機の飲み物」

SmartFLASH

 

 2月5日、日本将棋連盟は2023年度の「年間獲得賞金・対局料上位10棋士」を発表。1億8634万円を稼いだ藤井聡太八冠が、2年連続の1位に輝いた。藤井八冠は、五冠だった2022年も1億2205万円で1位だったため、2年連続で賞金1位となった。

 

 

 さらに、2023年の賞金額、1億8634万円は、1995年に羽生善治九段が獲得した1億6597万円を28年ぶりに上回る史上最高額を記録。2位の渡辺明九段が4562万円だったことで、藤井八冠の桁違いの稼ぎっぷりが浮き彫りになった。

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 21歳にして史上最高額を稼ぎ出した藤井八冠だが、ネット上には、

 

《藤井八冠がエベレストで、他の棋士が日本アルプス状態ですね》

 

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