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大谷翔平が有言実行「ドジャース世界一」の瞬間(2)山本と今永のW獲りも可能

アサ芸プラス

「ポストシーズンです。11年連続で進出しながら、その間にワールドシリーズまで駒を進めたのはわずか3回。しかも、優勝できたのは20年の1回だけです。今季もシーズン中は大きく水をあけていたダイヤモンドバックスに敗退。一方で来季は、大谷の加入で5点取られても6点取り返せる打線が完成する。それだけに、世界一のためには今オフから2024年7月末のトレード期限までに先発の頭数をそろえるのはマスト。でなければ、大谷が無理をして二刀流を復活させてしまいかねません」(友成氏)

 リハビリ期間を確保するための課題はあるが、その先には、WBC優勝に続くワールドシリーズ制覇の夢が待っている。

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