まるで絵画のような美しさ♪切るたびに絵柄が変わるチョコ羊羹
「美しすぎる」として話題沸騰のチョコ羊羹。福島の会津にある老舗和菓子店「長門屋」で人気の和スイーツです。
羊羹は国産りんご味の錦玉羹を、チョコ羊羹と苺チョコ羊羹ではさんでおり、爽やかな味わい。またチョコレート羊羹の部分はまるで生チョコのような口どけで、洋菓子派やお子さんにも食べやすいと好評です。そしてカカオニブやドライフルーツも、とってもおしゃれなアクセントになっています。
そしてなんといってもこのチョコ羊羹の魅力は、切るたびに絵柄が変わること。青い鳥が、徐々に満ちていく月に向かって羽ばたいていく様子が描かれています。日本画家の舛田玲香さんが書き下ろしたパッケージも美しく、手土産にぴったりです。
トッピングのドライフルーツも、できるだけ会津産のものを使っているという、地元への思いの伝わるお菓子です。苺とチョコレートの味わいが紅茶にもぴったりで、ストレートはもちろん、ミルクティーにしても、「苺ミルクチョコ」のような感覚でよく合います。
チョコレートがとけやすいため、夏場だけは製造をお休みするそうですが、バレンタインやホワイトデー、卒入学や母の日、敬老の日など、ギフトとしても幅広く利用できて、喜んでいただけそうですね。
引用元：長門屋「Fly Me to The Moon chocolate チョコ羊羹ファンタジア」へのおすすめレビュー（お取り寄せの達人：平岩理緒さん）
8種類の国産果実を使った、宝石のように美しいセミドライフルーツ
国産ドライフルーツ専門店が作るセミドライフルーツのセット。あんず､いちご､りんご､もも､黄金桃､西洋なし､レモン､不知火の8種類がひとつずつ入っています。
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おいしさの秘密は、新鮮な果実を使ったオリジナルの熟成乾燥法。果実にストレスを与えず約2週間、優しく丁寧に乾燥させています。果物の「やさしさ」を引き出した、濃厚な味わいが特徴です。また季節や旬に合わせてフルーツの産地・品種を変更しているのもポイント。フルーツに真摯に向き合うという、作り手のこだわりが伝わってくる商品です。
そして、色遣いが美しい個包装とボックスも魅力的。宝石のような美しさを放つセミドライフルーツは、大切な方への手土産におすすめです。
綾farmのセミドライフルーツたちは、ちょっと違うのです。今まで食べてきた果物のイメージを、さらに色濃く感じさせてくれるのです。
例えば洋梨は、みずみずしさとふくよかさは生で頂くよりも強く味わうことができました。「ドライフルーツなのにみずみずしいって、どういうこと？」と思いますが、本当なんです。ふっくらで柔らかくて、香りも甘さも独特のこってり感もドライフルーツと思えないくらいなのです。苺もしかり。
ギフトにぴったりな赤い缶がおしゃれ♪レトロでかわいいビスケット
約50年前の金型を再活用した、レトロでかわいい形のビスケット。素朴なお菓子を作り続ける「ホッカ（hokka）」の人気商品です。
ビスケットは原材料を厳選しており、卵や乳成分を使わずに作られています。また甘みには、てんさい糖や玄米甘酒、そして金沢伝統の味、俵屋のじろあめ（米飴）を使用しているのが特徴的。おだやかで自然な甘みは、心に響くおいしさで、誰もがほっこりする味わいです。
