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『ミタゾノ』ゴールデン進出、『鉄腕DASH』好調「TOKIO」にジャニーズ問題の影響が少ない理由

SmartFLASH

『家政夫のミタゾノ』主演を務める松岡昌宏

 

 創業者の故・ジャニー喜多川氏による性加害問題で、今後の芸能活動の行方が注目されている、ジャニーズ事務所所属の各グループ。そんななか、2021年4月の長瀬智也の脱退に伴い新会社を設立したものの、いまもジャニーズのレーベル『J Storm』に所属し、ジャニーズ傘下にいるという特殊な形をとっているグループが「TOKIO」だ。

 

 一連の騒動後もTOKIOメンバーの出演番組は、視聴率が合格ラインをキープしており、「安定感」が際立っている。

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「彼らの所属する『株式会社TOKIO』は当初、代表取締役に藤島ジュリー景子氏が就いていましたが、1回めの謝罪会見後の9月30日付で、リーダーである城島茂が代表取締役社長になりました」(芸能記者)

 

 そうしたなか、10月10日、メンバーの松岡昌宏が主演するドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の第6シリーズがスタートした。

 

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