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デヴィ夫人「ジャニー氏擁護」撤回に「都合よすぎ」の声「事務所と決別」進むスポンサー見すえた“苦渋の決断”か

SmartFLASH

 

 10月10日、タレントのデヴィ夫人が、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐる発言を謝罪し、SNSに衝撃が走っている。

 

 デヴィ夫人は、自身のX(旧Twitter)を更新すると、《過日 私はジャニー喜多川氏について庇護する発言をXに表明致しましたが、さまざまな報道で私の全く知らない喜多川氏の愚行を知り、驚きと共におぞましく感じました》と投稿。

 

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《以前の発言を撤回させていただくと共に、私の発言により傷ついた方、怒りを覚えた方に心より申し訳なく思います》と謝罪した。

 

 

「ジャニー氏と親交の深かったデヴィ夫人は、7月にXの投稿で《事務所の子を我が子のように愛しく大切に可愛がり、ワゴンに沢山のお弁当を載せて自ら各楽屋に配っていた》と生前の姿を語り、性被害の告発が続いていた状況を《死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない。》と、強い調子で非難しました。

 

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