＜記事提供：COCONUTS＞
10月5日放送の「あなたの１週間、壁にしました」（テレビ東京系）で、Snow Manの向井康二さんが“アイドル”という職業について悩み瞬間があることを明かし、ファンの注目を集めました。
（画像：時事）
■Snow Man・向井康二、仕事への悩みを明かす番組では元乃木坂46の新内眞衣さんと元日向坂46の井口眞緒さんに密着取材。
新内さんは「考えすぎて頭でっかちになって動けない」と、悩みを打ち明けます。
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この話の流れで、パンサーの向井慧さんは、Snow Manの向井康二さんに質問。「アイドルやって悩んでる姿を見せちゃいけないとかある？」と聞くと、康二さんは「正直な話、どの仕事をしてても楽しいもあるけど、悩みって絶対あると思うんですよ。俺の今やってる仕事って正解なんかなみたいな。これやってて元気を与えられてるのかな…みたいのをたまに考えるモードありますよ」と、本音を明かします。
そして、康二さんは「ライブ行ったらファンの皆さんが楽しく手を振ってくれたりすると、『あっやってきて良かったな！』っていう本当波はあります」と、ファンの声援が励みになることを明かしました。
■向井康二の相談相手はあの人慧さんが「アイドルって大変じゃん。ライブ出てみたりしたら自分のうちわが少ないとか」と話すと、康二さんは「あるね。3年ぐらい1枚しかなかったんや、俺は…」と、Snow Man加入当初はファンが少なかったと言います。
慧さんは「俺とかはピースの又吉（直樹）さんに絶対相談すんの。めちゃくちゃ落ち込んだら」と、お悩み相談する相手を告白。
一方の康二さんは「僕はメンバーの舘様（宮舘涼太）が多いですけど、メンバー内では多いです。この前も僕が1人でお店でビール飲んでる写真を送ったら、『明日帰るから待っとけよ』って」と、宮舘さんとの関係性を明かしました。
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