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木村拓哉、“長男指名” 受けても懲りないSNSでの炎上、試される芸能生活36年の「支柱力」

SmartFLASH

7日の会見直後の投稿同様、今回の写真もキマっている

 

「一歩前進だが、被害を受けたすべての方がどのように救済されるかを見届けねばならず、(所属タレントの広告起用は)今すぐ再開というわけにはいかない」

 

 10月3日、経済同友会の新浪剛史代表幹事(サントリーホールディングス社長)は、記者会見で、ジャニーズ事務所が2日発表した性加害問題をめぐる新たな出直し策について言及した。サントリーとしては、同事務所との新たな契約を当面は結ばない方針を変えない意向だ。

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 また、「日本に明るさを提供されてきたタレントの方々を、新しい事務所で早く(広告起用などに)再開できることを願っているが、今すぐというわけにはいかず、状況を見極めたうえで判断したい」と語り、新会社の運営や被害者救済の行方を注視する考えを繰り返し強調した。

 

 

 所属タレントのCM起用に関しては、多くの企業が厳しい姿勢を見せている。それは、目下、“あの男” にも大きな影響を及ぼしている。

 

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