犯人は炎上系YouTuber・シバターにあこがれ「逆張りしたり、炎上とか」と、動画のマネで書き込みをおこなっていたことを白状。
宮迫は「警察が動いて、(客からの)キャンセルが出たり、被害を被っている。我々が動こうと思ったら、裁判をしたりとか」とたしなめた。
ヒカルは「人生を棒に振る。未来のためにやめたほうがいい」と諭して、犯人は涙ぐみながら「爆破予告とかして、すみませんでした」と謝罪。
広告の後にも続きます
宮迫も「電話に出てくれた勇気は認める。また動画、見てね」と優しく語りかけていた。
宮迫と犯人のやり取りにYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。
《チャンス与えてくれたんだな。これを機に更生してくれ》
《その子のためにも許したらダメだと思います。悪い事をしたら罰を受ける事をきちんと教えないとまた同じ事を繰り返す気がします》
《子どもだからこそ厳しくしないといけないと思うけどなぁ優しすぎる》
「宮迫さんは5月29日のTwitterでは『牛宮城の爆破予告とされる書き込みがありました。すでに警察と連携をとり、安全確認をおこないながら通常営業の準備を進めております』と報告していました。
『なお、書き込みに対しては開示請求をおこない、警察・弁護士の指導のもと、厳正に対処してまいります』とのことでした」(芸能ライター)
なんのペナルティもなく子どもを許してよいのか、コメント欄でも賛否が分かれているようだ。