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京本政樹は48歳で高校生に…吉沢亮だけじゃない!実年齢よりはるか年下役を演じたイケメン俳優7人

女性自身

「子役がやるべきだと思ったんですけど…好きすぎて僕がやった方が良いと最初の時からこの場面を描くなら『僕にやらせてください』と言っていた」

 

2023年7月4日、都内で映画『キングダム 運命の炎』のワールドプレミアが行われ、俳優の吉沢亮(29)が登壇した。吉沢はシリーズ第一作から引き続き、秦国の若き王・嬴政(えいせい)役で出演している。

 

同作は実写映画化第三弾で、嬴政の子ども時代が描かれるが、冒頭の発言のように9歳の嬴政も吉沢が演じることが明かされた。実年齢より20歳も若い役とあって、ネット上では吉沢の演技に注目する声が多く上がっている。

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《舞台だとそんなの普通だけど映画はリアルを求められるからいろいろ言われそうだけど吉沢さんなら見れそう。最初違和感あっても演技力でひきつけそう》
《予告見た時に全然違和感なかったよ》
《キングダムの嬴政が中華統一を目指す根幹になったエピソードなので下手に子役を使うより吉沢亮が演じた方が説得力があると思う》
《9歳は無理がある気もするけど観てみないとわからん》

 

過去には、吉沢のほかにも今をときめく旬な俳優たちがアラサーで若い学生役に挑戦している。

 

小栗旬(40)は14年、31歳のころにドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)で主役の高校1年生・サブローを演じた。サブローは劇中で織田信長として生きていくことになる役柄だったため、年齢の違和感は少なく、小栗への評価も上々だった。16年には同作は映画化された。

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