このほか、元同級生との飲食代、現在の彼女のための30万円のペルシャじゅうたん代、共演者らとの飲み代など払って、目標額の70万円を使い切った。
坂上の爆買いぶりに、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《「ペルシャ絨毯」はすごい素敵ですねそれをプレゼントされる 坂上忍さんの今の彼女はスゴイの一言》
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《やっぱり西荻窪いいな~ お蕎麦美味しそう つーか、坂上忍の故郷なんだ》
《坂上忍さんの実家は西荻窪だった。小生も住んでいたので、今まで出たお店を全部知っている》
「坂上さんは同番組で、同級生が営んでいるせんべい店も訪問しました。店主から『しーちゃん』と呼ばれた坂上さんは、『男子からは “しーちゃん”、女子からは “坂上” と呼ばれていた』と回想。
3歳から子役として活躍していた坂上さんは、『小学校6年の2学期は、まるまるロケでトンガに行っていて、通信簿は/(斜線)だった』と成績がついてなかったこともあったそう。
それでも、当時の同級生たちは特別扱いせず、坂上さんは『みんなが普通に接してくれたから助かった』と懐かしんでいました」(芸能ライター)
坂上は、久々の同級生との再会で、ふだん見せない “素顔” を見せていた。