写真・時事通信
西武ライオンズ・高橋光成投手の「スマホ絶ち」が話題になっている。
2022年シーズンに自己最多の12勝をあげ、チームをクライマックスシリーズに導いた高橋。防御率2.20はリーグ4位で、11勝をあげた前年の3.78から飛躍的に向上した。
広告の後にも続きます
前橋育英高2年生のときに夏の甲子園優勝投手となり、ドラフト1位で入団。以来、大きな期待を背負ってきた大器が、プロ8年めでついに目覚めたのだ。
その高橋が、自身の変化のひとつとしてあげているのが、「スマホ絶ち」だ。