ある日、加藤が部屋にいないときに目覚まし時計が鳴り、「大家のおばあちゃんが止めに入ってきて『今日はいないんだ』ってそのまま布団で寝ちゃった」と回想。
加藤は予想外の事態に「怖かったよ」と笑っていた。そんな衝撃体験に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《加藤の貧乏時代のアパートの話面白すぎ!(笑)》
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《大家のおばあちゃん、加藤さんのことを本当の孫みたいに思ってたんじゃないかな 》
《大家のおばあちゃんが合鍵で入って、目覚まし時計を泊めて寝る加藤さんエピソード面白すぎ》
「同番組で加藤さんは、3万2000円の風呂なし、共同トイレのアパートに住んでいたことをコメントしています。
当時、相方の山本圭壱さん、月亭方正(当時・山崎邦正)さんの3人で部屋で騒いで遊んでいたそう。
2人が帰宅後、『向かいの部屋のおじさんが出刃包丁持ってきて、“うるせぇ、コノヤロウ、殺すぞ!” って』と口論に。
さらに、包丁を2本持参したその男性から『お前、1本持て』と言われ、加藤さんは『すごいキレイな土下座をした。申し訳ございません』と急いで謝罪して、事なきを得たことを話していました」(芸能ライター)
若い頃から加藤は刺激的な経験をしてきたのだ。